MAA展
- MAA展
- 2016年11月17日
- 読了時間: 2分
お久し振りです。伊藤奏生です。
最近色々有りまして、有り難い事でございます。
まだ中々慣れないのですが、慣れたらもっと元気になれるかな・・。と思います。
今日は気分転換に、ブログでも書いてみようかな、と思った次第です。
自分の所属協会は今2つ有りまして、
1つ目は地元の目黒区美芸作家協会
2つ目はMixed Media Art Association 通称MAA(マー)です。
もう1つはパッチワーク教室なので協会ではないですが、所属だったら3つかなぁと。
その2つ目の協会MAAの展示会が、12月2日~7日まであります。
3つ目の教室の展示会も1月にあります。この展示会のハガキは、また自分が作りました。
・・・なんか駄目ですね。
余り詳しく言えないですが、いま肉体的に精神的に疲れてまして。
お金も全く発生しないのに、来る仕事はこなして、勝手に思ってるだけですが
家での自分の立場も悪いですし。。(親は応援してくれていますが、勝手に気負い)
やっぱり悪いなって思う訳ですよ。周囲の人達に応援して頂い頂いてるだけでも有り難いですが。
自分自身の自信の無さも大概にして欲しいけど、社会に出ても何も出来ないって思い込みもあるのかな。
自分に出来る事は作品を作る事だけだ。ってその壁は中々乗り越えない訳で。
来年、ニューヨークに自分の作品を出すことになっています。
まだ出す作品は作れていないですが。この企画、某C社からの話しで、
まだ売れていない作家の中で、ニューヨークでもいける作家の選抜に選ばれたとか。
嬉しいですけどね。親孝行にもなります。
でもその作品を作っても居ない時に、また次の企画を出してくる辺り、作家のお金事情なんて考えて無いんだなって
本気で思います。売れてないなら、お金も辛いって考える頭は無いのでしょうか?
作家は出版社の金づるではありません。向こうも仕事でやっているのは解ります。
でもそんな事やってるから、作家は疑心暗鬼になってしまうのではないでしょうか?
なにしろ、今色々抱えているので、変な事言ってしまったらすみません。
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